暮らす

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120年経ってる茅葺き屋根の家の雰囲気がすごく良かった

杉浦 麻子さん

年齢: 40歳 /出身地: 新潟県新潟市内 /移住年: 2006年 /移住理由: 住居購入

ー越前浜に移住する前はどちらにいらっしゃったんですか?

結婚して3年くらい新潟市の西区に住んでました。

ーどういうきっかけで越前浜に移住することになったんでしょうか?

特に家を探してたわけではなかったんですけど、住宅情報を見るのが好きでよく見てたんです。
そこに今の家が載ってました。120 年くらい経ってる茅葺き屋根の家なんですけど、実際見たら雰囲気がすごく良かったんです。
天井が高くて陽が入らないので冬寒いんですけどね。ほんと外より寒いんじゃないかなって(笑)
でも夏はクーラーがなくても快適ですよ。

越前浜っていう地区を知ったのもその時ですね。
本当に家が良かったってだけで越前浜に移住してきました。

ーその家はすぐに購入することになったんですか?

オープンハウスをやっていたので初日に見に行って、その日の夜にはどうする?って話してました。即決でしたね。

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ー全く縁もゆかりもなかった越前浜に移住して、不安とか困ったことはなかったですか?

特になかったですね。ご近所の方も皆さんいい方ばかりでしたし。
それから本当に良くしていただいて。
私たちが家の壁を塗ってる時に差し入れを持ってきてくださったり、野菜をいただいたり、今でもそういった付き合いがありますね。

中にはそういうご近所付き合いが面倒だって人もいるかもしれないですけど、私ご近所付き合いはわりと好きなんです。
西区に住んでた頃もご近所さんと行き来があったりお裾分けをいただいたりしてましたし。

困ったことがあるとすればスーパーが遠いってところですね。
前は家の裏にスーパーがあるようなところで生活してたので、初めはちょっと不便かなと思いましたけど、それも計画的に買い物すればいいだけなので今は慣れました。
あとは塩害ですね。
やっぱり海の近くということもあって、車が傷むのが早かったり、テレビの引き込み線が錆びたり、風が強い時は停電することもあるし、ラジオの電波が入らないこともありますね。

でも、そういったことを補っても余りあるくらい、今は越前浜に移住してきて良かったって思ってます。